金融商品を選ぶときには外部要因について把握しておく必要はあるでしょう。景気は回復傾向にあるのか、それとも鈍化傾向にあるのかを判断するためのものが株式市況です。特に、売買代金が多くなってくれば景気回復は近いと考えられます。株価が下落して売買代金が下落してくると景気が悪化するサインだと考えられます。株価は景気動向を予想する上で最も重要なものだと考えられます。

 
物価も重要なものの一つです。現在ではインフレ政策が執られていますが、デフレになった時のことも視野に入れておかなければなりません。金利との兼ね合いで考える事は必要となってきます。デフレになれば株式よりも債券のウェイトを高めていくのが良いと考えられるのです。債券がなければキャッシュのポジションを高めていくのが良いと考えられます。

 
為替レートについてもよく注意しておかなければならないでしょう。円安になると予想されるのであれば、積極的に海外の資産に投資をするべきです。円高になると予想をするのであれば、株安になる可能性もありますからヘッジをかけることも必要です。例えば、FXで円ロングのポジションを持つなどの方法で、為替ヘッジをかけることも視野に入れるべきでしょう。