金融商品の種類はどんどん増えていく一方、その選び方については、なかなか勉強する機会がなくて難しいところです。たくさんあるうちのなかから、リスクを減らすために、かつ上手に財産運用するためにうまく組み合わせることが大切です。定期預金など、リスク性の一切ない商品は、お金が減る心配がない、という点では安心な一方、低金利なので、殖やすことについては期待ができません。

 

実際にはガソリン価格がどんどん上がっていったりと、物の値段は上がっているので、表面上はお金が減っていなくても、実際の価値は下がっていることになります。そこで有効な方法が運用。運用と言うと、リスクのイメージが先行し、損をしたくないから運用はしたくない、と思っている人もいますが、実際にはリスクの高い商品ばかりではありません。運用する際に重要なポイントはその組み合わせ方。組み合わせ方次第で、自分のリスク許容度に応じた運用ができます。リスクが低くなれば、その分期待できる収益は低くなりますが、そこは、自分が許容できるリスクの範囲で運用することが大切。運用初心者であれば、初めは、リスクの低いものから、慣れてきたら、許容できる金額の範囲内でリスクの高めの商品の運用を始めてみるがいいかもしれません。